じめじめして、不快な1日となりました。そんな日でもリハビリはお休みしません。

今となっては懐かしいお手玉を使ってみました。何何を指導したわけではないのですが、自然に両手にとって、ぽんぽん弾ませたのを見て、おどろきました。 最後のほうでは、ﾃｰﾌﾞﾙの反対側にいた職員にむかって、力強く投げてくれました。肩の可動域がしっかり確保されていることが確認できました。頑張り屋さんのS.H様でした。　　(看護I.Y)