今日は小正月ということで、子ども達とお餅つきごっこをしましたヾ(・ω・)ノ゛
おもちの変わりに小麦粉粘土をぺったんぺったんつきました♪
餅つきの後は、みんなで小豆粥(十五日粥)を食べました(*^。^*)
十五日粥とは、小正月に食べる小豆粥のことです。小正月の1月15日に、一年の邪気を払う目的で小豆の入ったお粥、小豆粥を食べる風習があるそうです。
みんなおいしそうに食べていました♪
今年1年元気に過ごせますように・・・☆
小正月に飾る花といえば、餅花。
餅花とはお正月の花材として木の枝に紅白の餅や団子を付けて作る、新しい一年の五穀豊穣を願って作る縁起ものです。餅花についた餅を小正月が終わった後に焼いて食べると、その年一年、無病息災でいられるとの言い伝えもあるそうです。
ぞう組とうさぎ組の子ども達は餅花の製作も楽しみました(๑→ܫ←๑)
Kくん願いを込めて真剣に作っているようですね☆
無病息災を願い、玄関に飾りました (o・ω・o)ノ☆
みんなが一年健康に過ごせますように・・☆
とってもおいしい楽しい食育指導でした(*´ェ`*)…♥
山崎保育園 M・I